りょうの未来ブログ

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【プレゼントしよう】仕事にも友人関係にも使える返報性のルール

 

どーも!りょうです。

 

今日は人間の持つ返報性についてお話していきます。

返報性とは人になにかされた時にそれをお返しするという人間の心理です。

 

 

人はなにかをされたらお返ししたくなる

あなたは人に何かを手伝ってもらってそれに対しお礼をしたくなったことはありませんか?

おそらく多くの人が経験していると思います。

これを返報性のルールと呼びます。

 

社会学者のアルビン・グルドナーなどは全ての人間社会がこのルールを採用していると報告しています。

この受けた恩義を返さなくてはならないという制度は、人間文化だけにある特徴です。

 

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返報性のルールの特徴

この返報性のルールには特徴がいくつかあります。

 

・返報性の期限は永遠ではない

誰かに恩恵を受けたときに報恩の義務が発生しますが、その期間は永遠ではありません。

比較的小さな恩については、時間の経過とともに報恩の義務は薄れていきます。

しかし、恩が本当に素晴らしく、記憶に残るようなものである場合は、報恩の義務は長い間維持されます。

 

・こちらが望んでいないものでも恩を受けると報恩の義務が発生する

例えば、洗剤のセールスマンが洗剤の試供品をあなたに無償で提供しようとしたとします。

あなたは必要ないので断ります。

しかしセールスマンの勢いに負け、無償で洗剤の試供品を受け取ったとします。

 

ここで報恩の義務が発生します。

 

こちらが望んでもないものでも相手から何か受け取ると私たちは何かお返ししたくなるのです。

そして恩を返さなくてはとその商品を購入することになります。

もし商品を購入しなかった場合、報恩の義務を消化できないので私たちは心が晴れません。

 

知らないところで返報性のルールは社会に浸透している

先ほど述べた通り返報性のルールは社会のいたるところで使われています。

街中のティッシュ配り、ショップでの飲み物や飴の提供など様々です。

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私たちはそのルールを認識する必要があります。

認識しなければ知らないところで返報性のルールを使われ、望まない報恩の義務が発生してしまうでしょう。

逆に言えばこの返報性のルールを活用すれば強力な武器となります。

 

商売や、友人関係など様々な場所で使えます。

なにか頼み事をするときに先に相手の頼みを聞いてあげたり、さりげなく飲み物を渡したり..。

 

まとめ

・人はなにかをされたらお返ししたくなる返報性のルールが備わっている

・返報性の期限は永遠ではなく、印象に残るほど長く続く

・こちらが望んでいないものでも恩を受けると報恩の義務が発生する

・日常で返報性のルールは多く活用されている

 

 

今日はここまでにします。

 

 

それではまた。